新生地球到来まで、あと何年??
アセンションに向かうこの3次元地球、残り時間はどのくらいだと思いますか??
映画にもなったあの、奇跡のリンゴを生み出した木村秋則さんは、UFOに乗せられ、ある書類を見せられたことがあるそうですが、その書類の1枚の紙が表すのは地球の1年で…
パラパラッとめくった紙は、わずか数枚だったそうです。。。
そして、『ごらんの通り、地球の残り年数はあとわずかです。』と宇宙人にいわれたそうです。
地球がアセンションを決めて、行動を開始したのが2013年!
では、これから何がおこるのでしょうか??
田村珠芳さんの著書「宇宙人の伝言」より引用させていただきます。
<-引用開始->
まず金融の大崩壊です。資本主義が終焉します。大混乱の世界が出現します。
(2008年暮れに公開された『地球が静止する日』は、その予告映画だそうです)
そして、世界統一政府が樹立されます。地球を7つのブロックにわけて治めるでしょう。地球人は全員番号をつけられ、番号で管理されるのです。人口は削減されます。
そのためにエイズや鳥インフルエンザが利用されます。得体の知れない病気も作り出され、予防接種といって莫大な資金が医薬産業と政府の役人に入ることになります。
さらに大地震や大暴風雨も起こります。ハリケーンや竜巻、台風や大雨や大津波など異常気象が地球を襲います。
HAAP(ハープ)と呼ばれる電磁波を放出する装置で、従わない国や人物を脅迫するために、地球上の自然を操作するので、未曾有の災害が起こるのです。
このHAAP(ハープ)は別名”地震兵器”とも呼ばれています。アメリカ、ロシアは開発済みで、すでに使われているとも言われる恐るべき軍事技術です。
大きなテロも起こります。
ドルの崩壊に続き、ユーロも崩壊します。お金に替わり、電子マネーのような数字の世界へと移行します。
アメリカはAMERO通貨を発行し、カナダ、メキシコ圏で共通通貨とする予定です。旧1ドルはAMERO16セントと交換できる模様です。ユーロにかわって、金に裏打ちされたレインボー通貨が発行されるようです。しかし、数字が飛び交う世界となるので、今までのようなお金がすべてという時代は終わります。
大混乱に乗じて地球を手に入れた闇の政府ですが、権力争いはいつまでも続きません。平和はわずか3年半しか続きません。
終わりの年に再び権力争いが起こるからです。
そして、終わりの日に地軸は大きく移動します。北極と南極が入れ替わるのです。
その日は本当にまもなくです。
<-引用ここまでー>
身の回りを見ると、びっくりすること、不思議なこと、信じられないこと。そして恐ろしいことだらけだと、ためいきばかりのもいらっしゃるかもしれませんが、
すべてが大いなる創造主や宇宙の法則の通りに進んでいる。そして、宇宙の法則に正しく従っていれば、私たちの行き先に待っているのは「貧富も飢餓もない。そして争いのない弥勒の世」だとわかっていれば、恐れることも何もありませんね^^
大事なことは、自分が日々向上できるように、魂が光り輝くようになるため、毎日を感謝して、前向きに楽しんで生活することです☆