新たな2万6000年が始まっています☆
多くの日本人に生涯忘れる事が出来ないほどの大きな衝撃を与えた東日本大震災が発生してから、4年が経過しました。が、人間社会を見ても、地球環境を見ても、かつては考えられないほどの出来事が頻発している??? そうお気づきの方も多いのでは??
世界各地で増加する異常気象や天変地異、、これらはすべて、宇宙的な視点、宇宙規模の大変化の一部の表れなのです。
例えば、今地球でも一時的な「温暖化」の時期だといわれていますが、金星や火星、木星でも同じようなことが起こっていて、火星に至っては「温暖化」の影響で氷が融けて、まるで地球からの人類の移住を受け入れる準備が進んでいるかのように大気の濃度が倍になっているそうです。
また、地磁気の変化は太陽系のほとんどの惑星で発生していて、海王星や冥王星などでは、地球に先駆けて「ポールシフト」が進行しているそうです。
つまり、銀河系や太陽系も(地球を含めて)新たなステップへ向かって着々と進化している途中であるということ。私たちの目にする様々な(今までの常識では考えられないような)事象は「進化のための変化」であり、もしそれが破壊的な恐ろしいものであっても、「進化のための破壊」「再生のための破壊」だと言えるのだと思います。
となれば、今私たちが立っている足元の現実や一歩先の未来がたとえ破壊ばかりで、恐ろしいものであっても、そう遠くない二歩先の未来には、新しい再生が始まる!=→これから何が起ころうとっも、悲観するものではないのでしょう。
日月神示や聖書などの予言、宇宙の仲間からの情報を代弁してくれているワンダラーたちの情報などを、いろいろな形で目にするようになりましたが、、、やはり
銀河系も太陽系も、地球も進化する中で、私たち地球人も、今進化(変化)をしなくてはならない時期であることを痛感します。
でないと、この宇宙規模の進化の波に乗れない人類は淘汰されてしまうかもしれません。
さて、最近読んだ何冊かの本から、宇宙の壮大な歴史についてを知ることが出来ました。「そうだったのか~~」と納得するとともに、宇宙という壮大な世界、そしてこの世界を作り出した創造主の偉大さを実感しましたよ☆
地球という惑星は、1日に地球の地軸を一回転しながら、太陽の周りを1年間で1回転(公転)し、銀河の中心を約2万6000年かけて1回転すると地軸の円運動も元の位置に戻ります。それを歳差運動といいます。(太陽系の中心である太陽は、2万6000年かけてプレアデス星雲の中心である『アルシオン』を楕円軌道で回っているのだそうですが、このことを言っています)
太陽(ラー)はプレアデス星雲の一番端にある惑星なのですが、現在の地球は、今から2万6000年前に始まった大きなサイクルを終わり(2012年)、新らしい大きなサイクルへ切り替わったのです。
さて、この2万6000年の間には、地殻変動や異常気象などが起きやすい【変革期】とも呼ばれる時期が約1万1000年ごとに約2000年ずつ2か所にある。つまり、その時期は軌道上にある星々がアルシオンに一番近い場所にあり、高周波の電磁波&プラズマシャワーを浴びながら、長い旅での疲れや体の不調をいやし、新たなエネルギーを補充する時期なのだそうです。(この1000年のことを、シリウス人ファルスは『光の降雨』『光の2000年王国』と呼んでいます)
最近、太陽の光が強くなってきたと感じるのも、太陽の活動が活発になっている証拠で、太陽を媒体として地球に届けられている太陽光や見えないエネルギーは、地球上の生きとし生けるものたちの進化を促す力となっているのだそうです。
で、、
過去、1万2000年前に、かつて最高の文明を誇っていたといわれるアトランティス大陸やムー大陸が滅び、海中に没してしまったのも、この時期のことなのですよ。。。
(当時のムー大陸の生き残りが日本人&地下のアガルタ人だということです☆)
つまり、今という時代は、どんなことも起こりうる。神の領域ともいえる時期であり、太陽も地球も、そして私たち人間という存在も、大いなる宇宙の営みに生かされているということを改めて確認し、これから私たちは、どう生きるのか? そしてこのまま3次元の地球と一緒に運命を共にするのか?
新生地球(弥勒の世)にアセンションしたいのか??
……を問われているだと思います。
地球はアセンションに向かって進んでいます。地軸の移動(ポールシフト)もすでに徐々に進んでいるという情報も目にしました。私たちはすでに、新たな時代に生きているのです。