愛の力で地球を支援!(茨城の海岸にイルカ150頭)
花冷えの日々が続いていますが、寒冷前線のせいで、冷たい海と海流にもまれて体調を崩してしまったのか? かわいそうなイルカさんたちが150頭も砂浜に打ち上げられたそうですね。。。
体力が弱っている彼らは、地元の方々が賢明に海まで運んで行っても、沖の波に乗れずに戻ってくる子も多いようで…
傷だらけの体や、砂浜で動けずに乾きに苦しんでいる姿は、本当にかわいそう……
「頑張って!!」と画面に向かってエールを送ることしか出来ませんでしたが、地元の多くの方々も、一生懸命に「愛と応援」の想いを送ってくれていたことでしょう。
この世の出来事に、偶然など何もないと言いますが、ここ数年に1度くらいというこのような現象は、私たち人間に、母なる大自然(地球)の自分たちの関わり方や、イルカたちなどが、同じ地球の仲間達であること。を再度思い返すチャンスを与えてくれているんでしょう。
私たちの母星、地球の次元上昇(アセンション)は今回が最後のチャンスです。
すでに、母星である地球のアセンションは始まっています!
そして、今このブログをご覧のあなたも、私も、このタイミングで地球に生を受けている総ての人類は、母なる地球のアセンション(世界を変えること)に手を貸すべく、生まれてきた選ばれた最強の魂の持ち主だって! この本に書いてありましたよ。
→今読んでます「≪レインボートライブ/虹の民≫に生まれ変わるあなたへ」
「愛」や「感謝」の想いは、一番波動が高い想いなのだそうですよ。
このイルカの出来事は、私たちに高い波動エネルギー(愛のエネルギー)を思い出させるために、仕組まれている出来事なのかもしれません。
//////////////////////////////////////////////////////////
読売新聞 4月10日 11時39分
砂浜に流れ着いたイルカの群れ(10日午前9時15分、茨城県鉾田市の海岸で)=鍜冶明日翔撮影
10日午前6時頃、茨城県鉾田市の海岸で、多数のイルカが打ち上げられているのを近くの住民が見つけた。
市の調査ではイルカは150頭近くに上り、住民らが海に戻す作業をしているが、多くは衰弱しているという。
市や茨城海上保安部などによると、イルカは海岸沿い4キロ・メートル以上にわたって見つかった。アクアワールド茨城県大洗水族館によると、体長2~3メートルのカズハゴンドウで、付近の海岸では2001年、02年、11年にも50~90頭のカズハゴンドウが打ち上げられている。
国立科学博物館(東京都)の脊椎動物研究グループ・山田格(ただす)名誉研究員は「泳ぐ方向やエサの位置を確かめるため、頭の先端から発する超音波が遠浅の砂浜に吸収され、方向感覚を失った可能性がある」と話している。
//////////////////////////////////////////////////////////