龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て
永遠の命を持つ私たちの魂は、輪廻転生を繰り返しながら、その時々の人生において、様々な学習を繰り返し、父なる神とも言われる「愛の存在」に向けて成長を繰り返す存在なのだそうです。
大事なことは、自分のルーツや立ち位置、この世で果たすべき(学ぶべき)使命!
そんなことに悩んでいた時に見つけた本です。
(2011年3月11日は、東北の方々ばかりでなく、総ての日本人に対しての大事なメッセージともいえる出来事でした。これから私たちがどのように歩くべきか? 日本の国がどの方向に向いていくべきかの指針を、この本は与えてくれると思います。)
→ http://www.y-asakawa.com/
<内容のご紹介>
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地球の創世期には龍蛇族(龍神系宇宙人)が深く関わっており、その中心となって働いた龍神は国常立尊(クニノトコタチノミコト)でした。
(日本の国は、クニトコタチノミコトのお体だと、日月神示などでは話されています。)
人類は龍蛇族(龍神系宇宙人)のDNAをもとに創造され、その初期の姿は人魚と両生類を合体させたような水棲動物的で、時代を経て今日の姿に変容してきました。
龍蛇族系のグループに属する宇宙人にはプレアデス人やシリウス人のほか、グレイ系のゼータレクチル人などもいるということです。
かつて龍蛇族はムー文明を統治していたが、やがてオリオン座からやってきた物欲と支配欲を持ったアトランティス人との間に戦いが起こり、最後は天変地異により滅びることとなった。(今から1万2千年ほど前のことで、ノアの方舟として聖書などに残っているのはこの出来事のことです。)
ムーの時代にも日本という国は存在しており、現在の日本は沈まずに残されたムー大陸の一部である。(沖縄の海底に残された遺跡群が、その証明らしいです)
大艱難の中生き残った日本は、九州の高千穂峡や弊立神宮一帯から再スタートをきりました。(自力で、天空船:アマノウキフネで宇宙に逃れていた人々がまずは、地上に見えた土地に降りたといわれるのが、阿蘇周辺で、そこから新たな文明が始まったとして、日本を文明の起源とする考えがあります。参考:竹内文書など)
日本はプレアデス人の影響を強く残す地であり、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の「次元の扉」が開いた地の一つであるそうです。
(こんなサイトが参考になるかもです: http://shinkyaku.net/site/Ikusa/11.htm
ちなみに、
伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神(トヨウケノオオカミ)は、国常立尊(クニノトコタチノミコト)と同一神。
また内宮に祀られる天照大御神(アマテラスオオミカミ)は「男性神」であり、国常立尊と同じ高い位の龍神様である? というような情報もかかれてありました。
(「龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て」 浅川嘉富 著)
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今から数万年も前のことや、霊的、次元の高い世界のことなどに触れているので、信じられないとか、、、いろんな思いを抱かれる方はあると思います。
ただし、この世にはコインの裏表のように、見える世界だけでできているのではありません。「闇の勢力」というものがあり、私たちには知らされない事実や、その時々の権力者の思い通りにできないということで、史実を捻じ曲げて伝えているという歴史もあるのです。

「人類の創成に龍神や龍蛇族系宇宙人が深く関与してきたという事実」はこれまで巧妙に隠されてきました。
この本は2011年4月に出版された本ですが、ここに書かれているような、隠されてきた本当のことがどんどん表に出てくるようになるでしょう。
過去の本当のことを知ることで、今が見えてきます。
私たちは、先人たちのたどった足跡(歴史)や、世界中の他国の出来事等々、もっともっと目と意識を広げていく必要がありますね☆