2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった 太陽族日本人は「産土心」で乗り超えよ!

2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった 太陽族日本人は「産土心」で乗り超えよ!


私が「天の岩戸開き」「アセンション」「次元上昇」という言葉にであい、身の回りの出来事の変化に今までにないものを感じ始めたのは､やはり2013年頃からでしょうか！？

それ以来、日本古来の神様からの神示である「日月神示（ひふみ神示）」や「古事記」「竹内文書」、、お釈迦様の教えである仏教やキリスト教などの宗教、ネットや書籍からのスピリッチュアル情報などにことあるごとに触れてきましたが、この本にであって､全てが繋がった気がします。

〜〜2013年発刊のこの本に、今出会ったことにも、意味があるのかな〜、､なんて思います〜

地球を取り巻く宇宙の仕組みと、それを作った”大いなる意思”に基づいた壮大な計画。
改めて､私たち地球人類が、偶然に存在するのでなく、様々な存在に守られて生かされていること。そして4回目の岩戸開きと言われる”今”、どう生きるべきかを教えてくれる本ですよ。（必読！です。）


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内容（「BOOK」データベースより）

太陽、地球、月の主宰神が4度目の天の岩戸開きをスタートさせる。これから100年、地球大進化のシナリオ。

2013年から光のミロク(弥勒)グループが地球の大浄化を行い、
太陽系と地球に20万~30万柱降臨してきます。
ここから、5万6千年ぶりの4度目の「天の岩戸開き」が本格的に始まります!

◎ 北辰(北極星)あたりから地球を貫く光の柱を通じて、エネルギーが注がれている!
◎ 4度目の天の岩戸開き(グレートチェンジ)のために、宇宙から多くの援助者が来ている
◎ 天地創造に龍が関わっている、龍を否定した西洋文明は地球環境の破壊をもたらした
◎ 2013年から神界の影の部分「魔界」の浄化が始まる
◎ 争いあう神々の投影が、宗教戦争となって現れている!
◎ 太陽系の神々の対立がレムリア・ムーとアトランティスの争いの原因だった
◎ 太陽民族・日本人が果たすべき天命――日本は太古のムー文明圏に回帰せよ!
◎ 失われたムー文明にはスメラミコト(天皇)がいた!
◎ ヒマラヤの世界最高聖地カイラス山をはじめ、世界7大霊山のパワーネットワーク
◎ 五黄土星が中宮する2013年は、戦争や大災害の危険のある危機管理の年
◎ 日本の地底に潜んでいた巨大な赤黒い龍神の正体とは
◎ シベリアに潜む「赤黒き多頭の龍」
◎ 2030年から2060年に、地球や人類のカルマが噴き出る!