神が《日の丸と天皇》に隠し込んだ宇宙最奥のヒミツ シャンバラに招かれた【知花敏彦】から聞いたこと
神が《日の丸と天皇》に隠し込んだ宇宙最奥のヒミツ シャンバラに招かれた【知花敏彦】から聞いたこと (地球家族 7)
地球家族代表・河合勝さんによる、地球アセンション情報第7弾(最新刊）です。
思えば私が、「アセンション」という言葉に出会い、自分がこの地球に今生きている意味や、日本という国に生を受けた意味！を知りたくて、インターネットやら書籍やらで様々な情報を目にしてきましたが、自分の心に一番スト～ンとはまったのが、河合さんのこのシリーズでした。（2013年ころより大事にしてきたひふみ神示の内容や、古くからの日本の神話や歴史書の記述をも、宇宙規模の化学の目で説明されているのです。。）
特に今回のものには、「あとがきに代えて」として、現代のシャーマン「神人」さんに降りているという、日本の神々からの最新神示「大日月地神示」の解説付き。
日本古来の歴史書と言われる古事記に秘められた「宇宙の科学」「宇宙法則」と先人たちの歴史。そして2020年”子の年”に向けて浄化の速度を上げている地球での過ごし方など。何度も手にとって反芻したい本です。(おすすめ☆☆☆）
※2020年から、地球のユートピア建設が始まる※ ……そうです。。
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商品の説明
内容紹介
神が創った日本列島と
神が育てた日本民族とユダヤ民族
地球ワンワールドの神仕組みがついに発動!
戦いに疲れ果てたこの世界に
宇宙の法則、宇宙の科学を現すという使命――
あなたが今ここ日本に生まれたことの意味全てが明らかになる!
◯ 龍の信仰はプレアデス星座から来ており、ユダヤ民族の牛の信仰はオリオン座からもたらされたとも言われています。
◯ ユダヤ民族のレビ族は12の支族に各々配置されて、祭祀を司っていますが、レビ族は実は日本民族なのです。
◯ 海があります。地上を守る龍は黒龍、天と地を結ぶ龍は白竜、最近白竜と交流できる女性が増えて来ているのです。
◯ モーゼは白色、イエスは赤色のイメージです。日の丸が白地に赤ですから、モーゼとイエスが日本民族を育てたことを暗示しているのかも知れません。
◯ 伊勢の猿田彦神社内にはやはり亀石を宝船として祀っています。猿田彦はイエスのことです。伊勢の地はイエスが活躍した地域です。
◯ 古事記のイザナギとイザナミが地球の大陸と島々を創ったあとにイザナギのみで人間を産み出します。その時最初の子供は失敗作で、蛭子としての船に乗せて海に流したと書かれています。これは古代からの天皇家である小彦名神がユダ系の大国主命に天皇家を委譲したことを物語っています。
◯ 裏天皇がアトランティス系の天皇なのです。そして、大国主命はユダ族で新約聖書系です。エフライムの10支族、旧約聖書系はユダ族に皇位を譲るように迫り、皇位を譲ったのです。
◯ 裏天皇を祀る神社は蛭子、夷と呼ばれています。
◯ 旧約聖書系が大和朝廷です。スサノオの命の長男、アダスキタカヒコネは八咫烏のスタートだと言われています。八咫烏は裏天皇で、聖徳太子がこの組織を作ったと言われています。太子は推古天皇が女性ですから、裏で天皇として働いたのです。しかし表向きは裏の存在ですから裏天皇となるのです。
◯ 伊勢神宮にはイエスを祀っています。旧約聖書系はエホバ、創造主のみを祀ります。ですから大和朝廷は千年間伊勢神宮を参拝していません。明治天皇になって初めて参拝しています。
◯ 出雲大社(杵築神社)神紋は「有」で、伊勢神宮内宮はイエス=天照大神、外宮はモーゼ=豊受大神なのです。
出版社からのコメント
地球家族&知花敏彦の宇宙のひな型日本人に送る集大成的な本！ 受け取ったと応えてほしいことばかりの内容となっています 地球のオーラはオゾン層のことです。地球の物質文明の発達により、オーラが弱くなり、オゾン層が弱くなり、穴があき易くなったのです。 銀河系の12の星座の各々のエネルギーを受けるコアがオゾン層に12ヶ所存在していて、12の星座のエネルギーバランスを取っています。ですのでオゾン層の穴はこの12のエネルギーバランスを狂わせることになり、人の気も狂います。 知花敏彦氏は創造主が万象万物を創造し、そして宇宙の法則を創り出したプロセスと宇宙の科学を人々に説き明かしました。イエスが当時予言した、「全ての人に神が説きあかされる」ということを実践したのです。 神とは原子と電子に働く法則そのものなのです。だから神とは現実そのものであり、科学そのものなのです。
様々な宗教や人間の概念、ドグマが神を捏造して来たのです。そして偽物の神に現代人は今でも振り回されているのです。
神とは愛の法則のことです。そして生命そのもののことです。人を殺し合う宗教は概念の神、幻を追い回しているのです。
人間を知ることは、神を知ることなのです。この世に神を宿さぬ物は一つもないのです。これを内在の神というのです。 一つの神が様々な形をとって現れているのです。このことを一にして多神といい、神は無限者、全体者なのです。
原子と電子は全宇宙に遍満し、空にも色の世界にも存在しているのです。個人的神はどこにも居ないのです。絶対者が居るのみで、宇宙即我なのです。 宇宙には、個人的なものはないのです。神は科学的であり、法則そのものなのです。この原理原則をＨ大師から学んだのです。
ノストラダムスの「20世紀末に地球に大異変が起きるが、赤い一つ目の白髪の爺さんが現れたら、滅亡の予言はくつがえされる」という予言があります。これは日本の国旗である日の丸を指しています。 その意味は、赤い一つ目と言うことは人々の霊眼が開かれているという意味です。おじいさんは年寄りで生活の知恵が多いことを意味しています。白髪は白光を意味します。赤い一つ目はチャクラの第三の目、知恵をシンボルとしています。
宇宙、星、地球、人間。人間は宇宙人で、いずれも宇宙を形成する一つの細胞です。全体と部分の関係です。一つ目ということは、分離感でなく、全体を一つと見る人という意味です。
日の丸の国旗は白地に赤の丸のデザインです。白も赤も純粋を意味します。丸は無限軌道を意味し、宇宙や地球です。無限の発展を表現しています。
20世紀までには、星や月の国旗の国の人々は、日の丸にひがみ心を持って、日本から資金や技術や支援を要求し、日本から持ち出しました。しかし、21世紀に入ると日の丸を見ると世界の人々はほのぼのとした心になり、希望が湧いてくるのです。日の丸の国に協力するようになります。
内容（「BOOK」データベースより）
神が創った日本列島と神が育てた日本民族とユダヤ民族。地球ワンワールドの神仕組みがついに発動!戦いに疲れ果てたこの世界に宇宙の法則、宇宙の科学を顕すという使命―。あなたが今ここ日本に生まれたことの意味全てが明らかになる!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河合/勝
慶應義塾大学経済学部卒業。コスモ石油在職中、師となる知花敏彦氏との出会いを果たし、今日に至る。現在、地球家族代表。一般財団法人地球発展研究協会代表理事、ザ・グローバルピース大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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